悠久美を代表する幻の黒柿サイドテーブルです。黒柿は樹齢150年〜200年を超える一万本に一本とも言われ、外見は普通の柿の木と同じに見え、伐採し製材しないとその水墨画の様に描いた美しい紋様の木肌を探し出す事が出来ない為、昔から珍重されて来た銘木中の銘木です。又、黒柿の天然無垢材として反りやヒビ割れ、虫喰いなども無く均整の取れた素材は他に類のない逸品です。 高さ660㎜ 幅700㎜ 奥行340㎜ 板厚は、なんと35㎜もあり大変重厚感のあるテーブルです。仕上げは天然素材のままの木の色『ニュー白色』で、1500〜2000番のペーパー仕上げです。お買い上げ後のお手入れは乾拭きだけでお楽しみ頂けますお宝級の逸品です。 (送料は離島沖縄を除き無料です)